新規営業サポート(Matching Factory)

Matching Factoryとは、中小製造業に特化した販路開拓のための新たな支援サービスです。

このサービスを提供する目的は、事業の発展・継続。この一点です。 具体的には、貴社のメイン取引先にプラスして、新たなメイン先・準メイン先を1社でも多く販路開拓し、経営の安定を図ることを目的としています。 このサービス提供を通じて、貴社が発展・継続していくうえでの必要な要素を、企業内にノウハウとして蓄積していただきます。

メイン先の定義
 年間売上高の20%前後を占める取引先

準メイン先の定義
年間売上高の10%前後を占める取引先

Matching Factory 導入の5つの効果

リスク分散

2008年、リーマン・ショックの時に直面したこと。それは、3社〜5社で売上の70%程度を占めていたメイン先の売上が急減し、業績の大幅な悪化を招いた製造業が非常に多かったことが挙げられます。 弊社は、限られた取引先に売上が集中することは、経営において非常にリスクが大きいことであると考えます。

そのリスクを回避するには、どうすればよいか?
それは、メイン取引先以外の新たなメイン先・準メイン先を増やすこと、加えて取引先の業種を分散することです。

弊社のMatching Factoryでは、クライアント様との月1回の営業会議で今後取引したい業種、新たな設備投資を行うことなく水平展開できる企業を新規営業先リストとしてデータ抽出し、取引に結びつく実践的な営業サポートを行っています。 コンサルティング会社は、理論先行で実務は行ってくれないところが多いのとは一線を画します。

利益率向上

単価引き下げ要請の強い、採算性の悪いメイン先を入れ替え、利益率の良い新たなメイン先を開拓することを目的としています。 弊社は、売上重視ではなく、クライアント様の利益増大を図ることを目的としています。 理由は、利益が低いままでは、新たな設備投資を行う企業体力がつかないからです。

雇用リスク低減

中小製造業では、営業マンを自社で一人前に育成するには、時間も労力もかかるケースが多いのが実情です。 また、営業人員への新たな人材投資を行ったものの、期待していた成果が上がらない、また、途中退職などでの雇用リスクを抱え込むリスクもあります。

コラボレックスが提供するMatching Factoryでは、社内に営業に特化した人材を抱えており、貴社は人材教育に対する時間と労力をかけることなく、直ちに新規営業を開始することができます。 経営者は、弊社との契約期間が終了すれば退職に関する雇用リスクは一切負う必要がありません。

また、このサービス導入の別のメリットとして、初期導入費用が一切かからず、営業人員を1名雇用する費用の半額程度の金額で、直ちに営業活動を開始できるのも、弊社が選ばれている理由です。

販路開拓ノウハウの蓄積

弊社では、2008年のサービス提供開始以来、全国10万社の製造業データベースを元にした独自の営業管理システムの導入、また成功失敗事例を踏まえた製造業独自の販路開拓ノウハウを構築してまいりました。 貴社の新たなメイン先、準メイン先を開拓するためのノウハウ提供は惜しみません。 基本的には、2年で御社内に販路開拓ノウハウを構築し、契約満了後は独自に販路開拓を行える体制を構築していただくことを目的としています。 これは、弊社と共に営業活動を実践し、売上を上げながら成果を上げていきます。 また、まったく新規営業を行ったことがない企業様の場合も、営業研修プログラムを用意させて頂いております。お気軽にご相談ください。 (但し、営業ノウハウの提供は、弊社との契約締結後とさせて頂きます。)

経営の安定

弊社の創業者は銀行出身者であり、財務面でより強い企業を創るために、コラボレックスを創業しました。 「新規営業は何のためにするのか?」との問いへの答えとして、「未来への種蒔き」だと答えます。 5つの効果の再掲になりますが、新たなメイン先・準メイン先を増やすこと、加えてメイン先の業種を分散すること、利益率の低い採算割れしているようなメイン先を入れ替えし、利益率の確保できるメイン先を開拓すること、そして、将来性ある業界の企業との取引開始を実現すれば、自ずと業績は良くなり、経営の安定を図ることができます。

Matching Factory 業務の流れ

Matching Factory 業務の流れ

貴社のご要望に合わせて、4つのプランをご用意しております。
プランの詳細及びお見積りについては、お気軽にお問い合わせください。

プラン名 契約期間 サービス内容
新規顧客開拓プラン 4ヶ月 新規顧客1〜2社の開拓
基本プラン 8ヶ月 新規顧客2〜3社の開拓
準メイン先開拓プラン 16ヶ月 準メイン先1〜2社の開拓
メイン先開拓プラン 24ヶ月 メイン先1〜2社の開拓
メイン先の定義
 年間売上高の20%前後を占める取引先

準メイン先の定義
年間売上高の10%前後を占める取引先
Matching Factory スケジュール

FAQ (よくある質問)

Ans

お客様との月1回の営業会議をベースに、どんな業界と取引したいか、今まで取引したいと思って、アプローチできていなかった企業名などを元に、アプローチしていく上でもっとも重要な新規営業先抽出リストを作成します。 新規営業先抽出リストのデータ精度が、すべてを決めると行っても過言ではありません。ここに膨大な時間がかかっています。 弊社では、約10万社のデータベースを元に、独自の営業管理システムを構築しています。製造業の独自性として目利き力が求められますので、実際は人海戦術的に非常にアナログな営業スタイルで行っています。

Ans

今までの新規営業活動を行ってきた中で、すぐに成果が出る業種と出ない業種がございます。 そのため、まずはご相談の上、成果が出やすい業種であれば、最短4ヶ月からのプランを用意しています。十分な事前協議の上、4プラン用意している中から契約期間の設定を行います。 また、弊社サービスにメリットを感じ、今後も取引を継続したいと考えられる企業様には、さらに金額面でもメリットを付与できるプランも用意しています。

営業エリアは、関西2府4県がメインですが、関東地区での対応も一部行っておりますので、お気軽にご相談下さい。

Ans

営業と言っても、特殊な仕事ではなく仕事の一つであることはまちがいありません。対顧客だけではなく、依頼されるクライアント様との信頼関係を構築できるか否かが非常に重要なポイントです。 往々にして、結果が出ている会社(経営者)様は、弊社を信頼して任せてくれる会社であることは間違いないです。

「良い現場は最高のセールスマン」と言われるように、3S・5S活動に準ずる活動で工場が美しいことは重要です。工場見学まで弊社がお手伝いできたとしても、現場が美しくなければ、発注者側が仕事を出そうと思えないのではないでしょうか。 また、外部に積極的に情報発信する企業は結果が出ていますが、自社の強みがないと諦めてしまっている会社は結果が出ていません。 行動に移さないからです。

Ans

製造業がメイン先を開拓できるということは、メイン先にQCDを踏まえた満足を与えているから、リピート受注が来るといえます。 弊社と長くお付き合い頂いている会社様は、年間売上の20%くらいが弊社経由の新規開拓売上となっています。長くお付き合いすればするほど、弊社で把握できる金額も多くなるので一概にはいえませんが、複数年契約している会社様は、億単位の累計売上となっています。

Ans

業種はあまり関係なく、大量生産の会社より、少量多品種の会社が向いています。

Ans

製造業の販路開拓では、2〜3年前に訪問し、その後音沙汰がなかった会社から、相談に乗って欲しいと突然連絡が来ることが良くあります。 その場合は、先方はサプライヤーに困っていることがあり、取引に結びつくことが極めて高いのです。 訪問し、担当者と顔を合わせて話をすることの重要性を感じます。 弊社の販路開拓サポートは、マッチングのための情報精度も高いので、訪問することで、時間がかかってもタイミングが合えば、取引に結びついています。

財務コンサルティング

弊社が行う財務コンサルティングは、「言いっ放し」のコンサルティングではなく、経営者の財務顧問として、銀行とのより良い関係を構築することにあります。

元銀行マン、且つベンチャー企業で資金調達を行った実務経験をベースとし、9年間、関西地区を中心に、主に中小製造業主体の財務顧問をさせて頂いております。

経営において、攻めの営業、守りの財務、そして経営が三位一体に機能して初めて、より強固な経営体制を構築することができます。

なお、現在、財務顧問のご依頼は、Matching Factoryをご契約頂いている方に限定させて頂いております。

FAQ (よくある質問)

Ans

一般によくある、金融機関からの資金調達金額の何%を成功報酬として徴収するといった形ではなく、銀行とのより良い関係を構築することを目的としているため、毎月の定額顧問料のみで、それ以上の費用は頂いておりません。

銀行との関係構築における、新規行との取引開始実績は100%です。

Ans

最短8ヶ月からの契約で、財務顧問料は150,000円〜とさせて頂いています。

Ans

① 2008年のリーマン・ショックによる売上減少が予想される中、試算表をベースに、複数行から資金調達。年間資金調達計画を元に、年1回のみの効率的な資金調達で、あとは本業の販路開拓に集中できる体制を構築します。

② 飲食店創業時に、創業資金の調達の相談依頼を受託しました。本来、一元お断りの民間金融機関が多い中、創業資金調達に成功。また助成金申請も行い、獲得に成功。また、食材仕入れルート紹介なども無償でお手伝いさせて頂きました。今では、大阪市内の人気店として繁盛しています。(顧客との守秘義務がございますので、詳細は割愛いたします。)

講演・セミナー

講演・セミナー紹介

弊社では代表取締役 岸野への講演・セミナー講演依頼を受け付けております。 銀行出身者による独自の観点から、金融機関との付き合い方や決算書の見方、財務状況から資金計画・経営計画までわかりやすくお話いたします。

ご依頼の内容に応じて対応させて頂いておりますので、まずお気軽にご相談ください。 ご予算や開催規模などにも柔軟に対応させて頂いております。

ご依頼・ご相談は以下のフォームよりお問い合わせください。 メール・電話でのご相談も承っておりますので、お気軽にご連絡ください。

プロフィール

1970年 香川県生まれ (本籍地:徳島県)
1993年 同志社大学商学部卒業、阿波銀行入行 法人新規開拓業務を中心に、12年間勤務
2005年 阿波銀行退職、ベンチャー企業の経営企画室長に転身(財務、M&A、新卒採用)
2007年 ベンチャー企業退職
コラボレックス株式会社設立、代表取締役に就任
2015年 NPO法人全日本製造業コマ大戦協会の理事に就任

主な講演ジャンル

  • 銀行交渉
  • 財務
  • コンサルティング
  • 資金調達
  • 銀行取引
  • ポートフォリオ構築
  • 売上向上
  • 利益率向上
  • キャッシュフロー改善
  • 財務顧問
  • セカンドオピニオン
  • 金利引下げ
  • 支払利息低減
  • 経営計画
  • 事業計画書
  • …など

講演・セミナー実績