【岸野流実践財務塾】東京3期が最終講を迎えました

2018/09/10

2018年8月30日、5ヶ月間に岸野流実践財務塾東京3期が最終講を迎えました。

5ヶ月間にわたる実践財務塾 東京3期の最終講義を終え、ふとその言葉が頭に浮かんだ。投稿するにあたり、改めてその言葉の意味を調べてみた。冥利につきるとは、その立場にいる者として、これ以上の幸せはないこと。

岸野流実践財務塾の門を叩いてくださる経営者の志望動機は様々。東京3期は3名が参加してくださったが、その動機は、岸野という人間を昔から知っていたから。3年前、フロンティアすみだ塾で僕の講義を聞いて、財務に関心を持ったから。そして、財務塾の卒業生から紹介されたから。という方々で構成されていた。

講義を終え、2時限目を懇親会の席に移し、色々お話を聞いていた。その中で、ある経営者から、この5ヶ月間、会社の財務で気づいた点に着手し、その結果が出るのが明日なんです。もしかしたら自分以外、その着手して出た結果を、社内で理解出来る人間は一部しか居ないかもしれません。そうだとしても明日から会社は新たなステージに踏み出して、変わるんです!との報告を受けた。

報告内容をお聞きして、ほー!そこから着手されたんですか‼️と驚きもあり、財務塾をやってて仕事冥利につきる瞬間でもあった。

経営者が財務を実践するとは何なのか…常に自分に問い掛けることでもあります。

伝えると伝わるは、まったく別次元のもの。
伝わってはじめて、経営者に気づきが生まれ、経営者自らの意思で実践してこそ、会社は変化していく。

塾でその時に分かった気になって快感があることも大事だが、そうか!あの時、岸野が言ってたことはこういうことだったのか!…と あとでじわ〜っと分かって来ることの方が本物の実力であると思う。そして、その実力は、お金では買えない価値でもある。

財務を実践することは、奥が深い。
財務とは経営そのものである。
財務を疎かに考えている経営者で、経営がうまく行っている会社は、銀行員時代から今に至るまで、ほとんど見たことがない。

自社の財務諸表を見て、次の一手はどこから打つか、これが分かれば経営はもっと面白くなる。

写真は、昨日の財務塾卒業式の模様です。卒業証は、黒字をお約束する意味を込めた、真っ黒の金属製プレート。

数字とか簿記とか苦手で今まで避け続けてきたという経営者の方。

勉強しに行ってるのに、決算書アレルギーを引き起こすだけの、杓子定規な伝え方とは根本から違う世界があることを知って頂きたい。

僕の目指すところは、本気で財務を学ばなきゃいけないんだ!と明確な意思を持った経営者に、ほら、やってみたら以前と見える世界が変わったでしょ!と感じてもらいたい。そこに絞っているつもりです。

この財務塾は、開講して たかだか1年半ちょっと。知名度があるわけでもない。そうだとしても、会社をなんとしてでも変えるんだ!と明確な意思を持った経営者の本気を引き寄せるため、これからも僕自身が本気で発信し続けたいと思います。

東京3期の皆様との出逢い、これこそ僕の財産となる冥利につきる” 素晴らしい出逢いでした。5ヶ月間、クセのある男に付いてきてくださって ありがとうこざいました

カテゴリ: 岸野流 実践財務塾